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ChatGPTに会社の資料を貼る前に。個人情報を消してから使う方法【コピペでできる】

2026年5月30日 / 生成AIと情報の守り方

「この議事録、ChatGPTに要約してもらえたら楽なのに」

そう思って、はたと手が止まる。参加者の名前、取引先の社名、電話番号——そのまま貼って大丈夫だろうか?

結論から言うと、そのまま貼るのは危険です。でも、ちょっとした「ひと手間」で安全にAIを使えます。


なぜ「そのまま貼る」と危ないのか

ChatGPTなどの生成AIは、入力した内容をサーバーに送信して処理します。設定によっては学習に使われたり、一定期間保存されたりします。

実際の事故もあります。2023年、サムスン電子では社員がソースコードや社内会議の内容をChatGPTに入力し、機密情報が漏洩しました。これをきっかけに、多くの企業が「AIに機密情報を入れるな」というルールを作っています。

つまり、こういう状況の人がたくさんいます:

「便利に使いたい。でも、そのまま貼るのは怖い」——これが多くのビジネスパーソンの本音です。


解決策:個人情報を「伏字」にしてから貼る

OpenAIなども推奨しているのが、機密情報をダミー(伏字)に置き換えてから入力する方法です。

たとえば、こんな議事録があったとします:

参加者:株式会社山田製作所 佐藤部長、当社 田中 見積は500万円。請求書は鈴木様([email protected])宛に送付。

これを、こう変換してからAIに貼ります:

参加者:【会社1】 【氏名1】部長、当社 【氏名2】 見積は500万円。請求書は【氏名3】様(【メール1】)宛に送付。

これなら、AIに個人情報を渡さずに「要約して」と頼める。AIが返してきた答えの【氏名1】を、あとで「佐藤」に戻せばいい。


でも、手で1個ずつ消すのは大変

「それ、手でやるの面倒では?」——その通りです。参加者が10人いたら、10個の名前を手で置き換えるのは現実的じゃありません。

そこで作ったのが、スミケシのAIモード です。

スミケシで個人情報を消してみる(無料)→

使い方は3ステップ。①「AIに貼る前にマスキング」タブを開く ②文章を貼る ③「コピーしてAIへ」。それだけです。


まとめ

AIは便利です。でも「便利」と「安全」は両立できます。貼る前のひと手間で、安心してAIを使いましょう。

よくある質問

ChatGPTに会社の情報を入れても大丈夫ですか?

原則おすすめしません。入力した内容はサーバーに送信され、保存される場合があります。実際にサムスン電子では2023年に社内情報をChatGPTに入力して漏洩が発生しました。多くの企業がAIへの機密情報入力を禁止・制限しています。個人情報や社外秘は、伏字に置き換えてから貼るのが安全です。

個人情報を消してからAIに貼る簡単な方法はありますか?

ブラウザ内で完結する無料ツール「スミケシ」のAIモードを使うと、文章を貼り付けるだけで会社名・氏名・電話・住所・メールなどを自動で伏字(【会社1】【氏名1】など)に変換できます。処理は端末内だけで行われ、どこにも送信されません。

AIの回答を元の名前に戻せますか?

はい。スミケシは伏字と元の情報の対応表を表示するので、AIが返してきた回答の【氏名1】などを元の名前に戻せます。

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